手紙に代えて。

Sugarのラストシングル「letter」に収録されるっぽい「手紙に代えて。」が、ライブで演奏されたり歌詞が公開されたりしてるようです。
しーさん作曲で、今までのSugarの要素を詰め込んだ曲に仕上がっているらしい。
しずなブログの「僕がSugarとして作曲する最後の曲です」という文章には胸が痛んだけど、やっぱり素直に楽しみだなあ。
Sugarというバンドが大好きで、色々悩んだり考えたりする前に「そんなすごい曲なら早く聴いてみたい」と思う。
たぶんそれは私が短絡的で単純な性格してるせいなんだろうけどww




歌詞はまだあんまり深く考えて読んでないけど、いい詞ですね。
噂に躍らされやすい典型的な駄目バンギャルなので、今回のSugar解散にあたっても某やきや某ぬき等を見ては鬱になってたのですが(でも見てしまう)歌詞という形で少しでもろきさまが解散についての深いところ、ろきさま自身の心情を話してくれたなら、私はそれを何よりも信じたい。
手紙に代えて。という、ろきブログのタイトルみたいな曲名のこの歌詞は、きっとろきさまの嘘じゃない気持ちを綴ったものだと信じてます。
さ、最後ぐらい盲目だっていいじゃない(´ゝ`)┌"


「これからを生きる君の為に 柔らかな温もりで息絶えた夢を溶かし そっと
この歌を 手紙に代えて。」
最後の歌詞がすきです。
息絶えた夢って言葉がせつない。









全然関係ないけど、「おしゃぶり帆立」をしゃぶるしずなを想像して萌え転がった。