借りた本たち

また某大学に遊びに行って借りてきたよ!!
カストラートとボルジア家のは史実をもとにした小説、神々と英雄と女性たちは新書です。




カストラートは前々からずっと気になってたので借りてみた。
あ、カストラートってちんこ取った男性歌手のことです。
1曲だけカストラートの歌声聴いたことあるけど、あの高音は男とは思えない^^^
でも声変わりする前にちんこ取ると喉仏出てこない上に、30歳を過ぎたらおっそろしい老けかたをするらしいね。それはいただけない!!
数ページだけ読んだけどなんだか描写がエロいです。えー




ボルジア家の黄金の血は、今月のKERA(だったかKERAマニアックスだったか忘れた)に載ってたチェーザレ=ボルジアコスの有村に心を射抜かれたのでww
有村にはやっぱり「衣装」て感じの格好が似合うよ!!
またトレモロみたいな衣装着てください!!!!!(話が脱線)


チェーザレについては、イタリアですごい美青年で妹と近親相姦で野心家でカンタレラでマキャベリズムのモデルということくらいしか知らないので、もっと深いところを知るのが楽しみです*´∀`)
ありふーれーたー恋心にー♪今ー♪罠ーを仕掛けて♪




神々と(ry はギリシア神話と美術作品を通した古代ギリシアの歴史考察みたいな本です。
自分の中でMoiraブームがきてるので、もっと世界観を理解したくて借りてきた。
めくった1ページ目に「エレウシス」(地名)が出てきたんですけど、これはエレウセウスとは関係ありますか。ハァハァ
歌詞ん中に見覚えのある文字をたどるだけでもおもしろいです。オルフェウスとか。






どれから読もうかしらー。
つかこれ1週間後には返さないといけないらしいですwww読み切れる気がしねぇ。